ということで、記念すべき?800回目は、チェンダオの地獄寺です。
ご堪能ください。

解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

23.6.17

Wat Tham Chiang Dao / Chiang Mai

次のスポットに行くため、ちょっと散歩がてら、バスターミナルへ移動。
ターミナルに行けば、モタサイぐらいいるかと思ったんですが…
バスで降りる人降りる人、みんな迎えの車やバイクが拾っていきます。
バイタクのおっちゃんっぽい人も、客引きも見当たりません。
バス停のおばちゃんに聞いてみたところ…そんなの無いって。
途方に暮れていたら、屋台のおばちゃんが、「どこか行きたいのか?バイクで送って行ってあげるよ」と声をかけてきました。
どうも、バイタクがない代わりに、その辺の人にお金を払ってどこかに連れて行ってもらうのが普通みたいです。
50B(片道切符)で、目的地に送ってもらうことに。
ということで、ようやく目的地に到着です。



名前は、ワットタムチェンダオ(วัดถ้ำเชียงดาว)と言います。
まあ、ストレートな名前ですね。



内部は、ちょろっと12支像があるほかはいたって普通。
本堂も普通で何もありません。



目的は、この先にある洞窟です。
(お寺の名前にもなっていますしね)
あのゲートの先に、洞窟に向かう階段があるようですね。



洞窟の地図のようです。
結構広いみたいですが…



こちらは断面図?
下段には、一応通路の立体構造も書かれています。



で、先ほどのゲートの両側には、こんな感じに池が広がっています。
ちょっと青白く濁っているのは、何の色でしょうね。



ですが、この池の中には、たくさんの魚が泳いでいます。
ちょっと光が反射して見難いですが…



別の写真。
ナマズではなく、コイ科の魚でしょうかね。



このヤックに守られたゲートが、洞窟への階段の入り口…というか、階段です。



長いかと思いましたが、こんな程度で一安心です。



脇にはちょっとしたコンクリ像達もあったりします。



これが、洞窟の入り口。
涅槃仏洞窟まで360m…と読めばいいんでしょうかね?



入口近辺は、まだ、こんな感じに岩の割れ目から光が差し込んできて、ちょっと明るいです。
で、タンブーンもしやすいのか、結構しっかりしたタンブーン場が設置されています。



崖の上の方にも、こんな感じにいろいろな仏像が安置されています。



タンブーン場の正面視。
デカい大仏がデーンと居座っているわけではありませんが、小さな仏陀がたくさん並べられています。



正面部アップ。
(多分ここがメインみたいだから)
皆さん、この暗い中、金箔貼りご苦労様です。



さて、ここからが洞くつ探検の本番です。
探検のお供は、この探検隊君のコンクリ像…
だったら楽しいんですが、さすがに彼らはついてきてくれません。



探検隊君のすぐ後ろに、結構広い空間があり、そこにもタンブーン場が設置されています。



ちょっと暗くて、写真の手ブレが気になるかもしれませんが、スルーしてくださいね。
まあ、とにかくタイ人は熱心ですね、こういうの。



ということで、どんどん進んでいきましょう。
といっても、通路も電気も結構整備されていて、1人でも全然楽勝です。
狭いところも無いようですし。



まあ、当然蝙蝠のフン爆弾という罠も、ところどころ潜んでいますけど。
こういうの見るのもダメな人にはキツイですかね。



で、しかも長移動中飽きないように?ところどころにタンブーン場というか、仏陀とかが安置されています。
もちろん電気も完備。



そして…どうも、(たしか)ここから、今向かっている”涅槃仏洞窟”ルートと別に、タムゲーオ…”ガラス洞窟”ルートの方に行けるようになっているみたいです。
まあ、とりあえず洞くつ探検初心者の身としては、初志貫徹ということで、簡単な涅槃仏のいる方に向かうことにします。
ちなみに、もう一つのルートは、もっと深く、険しいようです。
そっちのルートは危ないらしく(迷子になる?)、暇そうにしているガイドさんに、お金払って同行ガイドしてもらわないと行けない模様です。
まだ500m近くあるみたいですしね~



ということで、”涅槃仏洞窟”ルートをひたすら進みます。
タイの洞窟寺は、ただ単に、岩に穴が開いているだけ、みたいなところもしばしば見受けられますが、ここはしっかりと鍾乳石が育っています。



ここは子宝タンブーン場ですかね?
こんな洞窟億深くまでご苦労なことです。



…う~ん、遠いですね~
暗い中距離感も無く、ひたすら歩いているので、今どこにいるのかさっぱりわかりませんね。
まあ、ライトが道沿いに並んでいるので、ルートが正しいのは間違いないんですけど、やっぱり不安になりますね。



ああ、ようやく終点っぽいところに来ました。
親切にも?休憩用に椅子も並んでいます。



こちらが正面の仏陀様たち。
ライティングが逆光なんで、みんな真っ暗に写っちゃいますね。



で、彼らの横…奥側の、この階段の上に、涅槃仏があるようです。



ということで、400m延々と歩いてきて、ようやくたどり着いた、目的の涅槃仏様です。
まあ、サイズも小さいですが、安置されているところがさらに狭いため、窮屈な感じは否めません。
なぜか仰向けに寝ていますが、何か意味でもあるんでしょうか。
花が真新しいところを見ると、わざわざここまでお祈りに来る人もいるってことでしょうね。



ご尊顔アップ。
ライトの位置が悪くて、きれいに撮れませんが…
白毫も、頭の上の突起も、仏陀の特徴っぽい相が見られませんね。



Aug./'15
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
チェンダオでは有数の観光地の様ですが、残念ながら見どころは洞窟と、その手前の池ぐらいでしょうか。
洞窟自体は規模もかなり広く(だいたい全部まわれていないし)、鍾乳石もなかなか、ライトなど観光客用に整備もされているし、タイでも見学しやすいレベルの洞窟です。
が…
まあ、チェンダオ自体、来る人は訪タイ、在タイ日本人のごく一部でしょうし、そのごく一部の人にとっても、ここへ来る手段の無さが、行く手を阻みます。
ちなみに、ここからの帰りは、寺女(白い服着て、何か作ってました)に、「モタサイどこかにいる?」と聞いたら、知り合い連れてきてくれました。
そうやって他に移動するみたいですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

  19° 23'39.25" N
  98° 55'40.37" E



21.6.17

Wat Mae It / Chiang Mai

チェンマイ市街地北側にある、チャーンプアックバスターミナル。
そこからローカルバスで約1.5時間北に向かったところにある、チェンダオという小さな街に移動します。



チェンダオ到着。
で、その中心近くに、まだ新しいお寺が建っています。



名前はワットメーイット(วัดแม่อีด)といいます。
参拝客も皆無の、この作りかけで真新しいお寺に来たわけは…



語るまでもなく、入った途端に目に入ってくるあれですよ。
青く澄み渡った空によって、鮮やかなコンクリ像が引き立てられていますね。



とりあえず、手前から奥に向かって、順番に見ていきましょう。
こちらは食材を捌いているところですね。
いつも食材の方、抵抗していないんですけど、あきらめているのでしょうか。
それとも、既に屠殺済ってことでしょうか。



すぐ横では、鶏人間がはらわたを鳥に啄まれています。
この鳥、何て種類の鳥なんでしょう…
頭赤いですけど。
陰摩羅鬼であっているのかな?



こっちはヤギ?が槍で突かれているところ?
何を表しているかわかんないですね。



で、その後ろにいるのが、1匹目の巨大ピー。
膝に槍が刺さっているのが特徴ですかね。



その足元は、のこぎり地獄です。
台の模様とか、何となくリアルさを追求してみた感が伝わってきますね。



横にある、御鉢。
ただ、タンブーンを要求するだけのものかと思いきや…
台の部分、手になっているんですね。



頭を剣でぶった切られています。



その後ろに佇んでいるのが、2匹目のピー。
こちらは、垂れ下がったお乳からすると、女形みたいですね。
手と足のところどころが縄で縛られているのが特徴的です。
(というか他で見たことないです)



その裏にいるのが、首なし君ブラザーズ。
お兄さんの腹芸男は、地獄寺ではおなじみですが、弟君の方は、丁度首を円月輪で切られたばかりということでしょうか。
刃が残っていますし。
そもそも、腹に顔が無い。



こちらは地獄ツリー。
定番を見ると、ちょっとホッとしますね。
でも、ここのはかなりサイズが小さめです。
おね~さんも茶髪だし、あまり真面目に地獄していないのかな?



で、その後ろに、3匹目のピーがいます。
胸の形から察すると、女の様ですが、髪の毛が真っ白です。
老婆なんでしょうかね。



嘘つきは舌を抜かれるよ地獄ですね。
この辺りは、罪と刑が結構つながっていてわかりやすいです。
でも、ピンセットみたいなの(トング?)で抜こうとしているの、初めて見ました。



これは…
何地獄なんでしょう。
何かを、鼻か何かに突っ込んでいるように見えますが…
花粉症治療薬か何かでしょうかね。



地獄鍋です。
でも、やる方も、やられる方も、どちらもいませんね。
鳥だけがさみしそうに見つめています。
と言うか、餌が来るのを待ち構えているのかな?



で、最後…
4匹目のピーです。
ぶっちゃけ、1匹目との違いはほとんどなさそうです。
しいて言うなら、槍の刺され方ぐらい?



ピーの手前は、煮え湯地獄。
何の罪でしたっけ?



ピーの裏側も、やっぱり煮え湯地獄。
何故同じような物を2つ作ったんでしょうね。
まあ、これで地獄エリアは終了です。



で、地獄の奥にあるのが、こちらの…
大仏?像です。



ちょっと寄ってみました。
確かに、金色の体は、仏陀の特徴の一つだったと思いますが、なぜか”ノッポさん帽子”をかぶっています。



ご尊顔のアップ。
まあ、なんというか、個性的なお顔ですね。
白毫もないのかな?



このお寺、まだ、作りかけの部分が多く、道路沿いの塀の裏も、こんな感じに仏陀のパーツや、塗装前の仏陀が並んでいます。



地獄の裏側の御堂。
こちらも作りかけの様ですが…



やっぱり、中身もこんな感じです。



で、そのお堂のさらに奥の方に、本堂っぽい建物が建っています。



内部はこんな感じで、外の地獄の派手さに比べたら、かなり地味な印象です。



ご本尊アップ。
まだまだ新しいのか?金箔も貼られていなさそうです。
というか、売ってなかったかな?



本堂の、さらに奥側…最奥部には、比較的まっとうな大仏(当寺院比)と、作りかけのプララフーがあります。



比較的まっとうな方の大仏。
肌が白いのは、ミャンマーの影響なんでしょうか?
その割には、目元パッチリ化粧バッチリのミャンマーの特徴からはかなり違った印象ですね。



プララフーの方です。
作りかけなのは残念ですが、意外に丁寧で緻密な模様を施そうとしているみたいです。
完成したら、すごそうですね。



Aug./'15
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
なんか、最近チェンマイの地獄がたくさん発掘されてびっくりですが、ここのその最新チェンマイ地獄の1つです。
昔は地獄寺は中部がメインだと思われていたんですねどね~
地獄の規模自体は、でかくは無いですが、ボチボチ見ごたえある感じです。
ただ、私が訪問した時は、色鮮やかだった地獄ですが、既に色あせてしまっているとかいう話も聞きました。
こういうのにも、タイミングやシーズン?があるんでしょうかね?
チェンダオ自体は、小さな街ですが、避暑地?であり、いろいろ見どころなどもあるようなので、何日もかけてゆっくりするのはありかと思います。
(今回はチェンマイから日帰りだったんで、結構大変でした)

Google earth 座標(分かるやつだけね)

  19° 22'26.84" N
  98° 57'52.10" E