サケオ編もあと残るはおまけの1ヶ所のみ。
その次は、タークミャンマー編に移っていく予定です。

解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

26.11.08

Wat Klang Pak Kran / Ayutthaya

アユタヤ島の西側、有名?なワットチャイワッタナーラーム(有名すぎるのでこのBlogでは紹介していません)を、さらに河沿いに下ったところにある、このワットクラーンパーククラーン(วัดกลางปากกราน)。
もちろん?有名でもない(はず)です…なんせなんとなくプラッと寄っただけですから。
昔は結構気になった、門にいるヤックも今では当たり前ということも分かってきましたしね。


境内の池には、何故か釣りをしているおっさんの像が釣り糸たらしています…泥棒ひげ生やしていますし。
おまけに、ミニチュア水上マーケットのつもりなんでしょうか…
3頭身の人が舟に乗って物売ってます。


でも、とにかく目に付くのはこれ。
モノ自体は良く見るお坊さんご一行の様子と思われるのですが…
タンブーンすると、動き出すんです…線路がぐるっと一周していて、そこをぐるぐると。


別の角度から。
こうしてみると結構な団体様ということが分かります。


お寺の一番奥には、多分お魚タンブーン場所と思われるところがあります。
しかし、人もいないし餌も売っていないので何もすることが出来ません。
何故か中央に、またまた釣りをしているおっさんの像が陣取っています。
しかも糸水に届いていないし…


さて、礼拝堂は先のお坊さんご一行の建物の上のようですが…
階段の脇に、定員4名?のリフトがあります。
ご丁寧に日よけの傘まで備わっているのですが、残念ながら稼動していないようです。
しかたないので自分の足で上に行くことにしましょう。


中の様子は…こんな感じにいろいろな仏陀やお面などが雑然と並べられています。
壁一面には入滅の様子の絵もかかれています。
が、よく分からないのが、ちょうど写真中央付近に、どこかの仏塔らしい絵が飾ってあります。
このお寺にはまともな仏塔がないんで、絵を飾って我慢…ってヤツでしょうか?


さて、実はこのお寺はもうひとつまともなお堂があります。
みんなこちらに来ないので、私も先に上のところに行ったのですが…
せっかくなんで進入してみましょう。


中は…仏像はそんなに大きくないですが、床、天井とも木で出来ています。
どうもこっちが昔ながらのお堂のようですね…結構古そうです。


壁を見ると、こんな感じでかなりヤバそうな亀裂など入っています。


が、壁の絵ひとつとっても、古そうですね。
というか、修復してやってくれ~
それとも別に貴重でもなんでもないんでしょうかね?


おまけ…
境内のビオトープのカーラ様。


Oct.'/08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
たいしたことないといえば、まったくたいしたことないです。
でも、ぐるぐるお坊さん大行列とか、謎のリフトとか、境内いたるところにこそこそ隠れているコンクリ像とか、なんか隠れキャラ見つけるみたいです。
まあ、どっちにしろここだけを目指してくるようなところでもないし、ここに来るぐらいならアユタヤにはいくらでも他に行くところがあるでしょう…

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 20'13.76" N
100° 32'51.04" E


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24.11.08

Munnithi Ubon Ring Si Julamani / Nakhon Pathom

カーラ寺よりバンコクに戻る途中、怪しげな建物があったので寄って見ました。
漢字で慈悲賽善堂…The Ubol Rangsri Julamanee Foundation(มูลนิธิอุบลรังสีจุฬามณี)というようです。
まあ、99.99%新興宗教系の建物と思われますが…とりあえず行ってみましょう。


入るといきなり正面左手に見えるのが、この怪しげな舟型お堂。
なんですが、左側の方はすべて関係者以外立ち入り禁止とのこと(掲示ないし分かるか!)。
ということで、こっちはあきらめることに…


ということで、とりあえず入り口真正面にある、コンビニエンスタンブーンポイントを確認。
ここは千手観音様?が祭ってあります…が、頭がだいぶえらいことになっています。
その手前の陽気なおじちゃんもそうですが、ここまで見ればほぼ100%中華系ベースの新興宗教と断定してもいいでしょう…


さて、まさかこんなけな訳もなく、入り口右側は一応拝観自由の大きな建物があります。
ちょうど、お正面にチラッと見えているのがそうなのですが、周りに木々が生い茂っているため、全体像がなかなか見えません。


周りにはちらちらとちいさなお堂も建っているのですが、何故かしゃちほこ君に太陰大極図が付いています。


敷地にはところどころにコンクリ像がちりばめられています。
何の像かはさっぱり…


こっちは孔子像です。
って下のプレートに漢字で書いてあるからね。
タイ語では”コンジュー”と読むのでしょうか…


なんか派手なところに出ましたね。
どうもここのメインの建物の名前が書いてあるようです。
で、この看板の正面には…


こいつがメインのお堂です。
なんか武道館チックな(上のたまねぎだけ?)、中華っぽくない建物ですね。
とりあえず階段を上まで行って見ましょう。


階段を登ったとこにあるお堂…
何かめちゃくちゃ普通ですね…今まで中華系だったのに。
って、中国も仏教あるか…でも何故かガネーシャもいます。


このお堂の周りには、当然?仏陀の悟りを開くまでのお話が、レリーフになって描かれています。


どんな感じかというと…
”天上天下”と思われますが、こんな感じにかなり立体的な作りのようです。
しかも結構丁寧に作られているようですね。
ちなみに下の階にも別の空間があるようなので、とりあえず行ってみましょう。


こっちは…中国神話時代の神様でしょうか?
ともかく、牛の神様やらなにやら、どうも12子(じゃないのもあるみたいですが)の神様のようです。
タイの地獄寺だとこういう” 頭=動物 x体=人間 ”は、罪人がなる姿なんですけど…
何でこんなに扱いが違うんでしょうね。


こっちは…ニワトリではなく雉のようです…
まったくもって神様には見えませんね。
これらの神様は入り口の脇を固めつつ、ぐるっと建物360度囲って配置されています。


入り口のないところは、こんな感じにレリーフが装飾されています。
この写真では大きさ分かりにくいですが、青の枠部は入り口と同サイズです。
つまり結構でかいわけですね。
ともかく中に入ってみましょう。


なかは、予想通りというか、いかにもな極彩色で飾られた空間になっています。


中央には、赤黒くテカった千手観音様(3~4mぐらいありそう)が安置されています。
周りも含め、やはり中華系なんでしょうかね?ここ。


脇には何故かぺこちゃん?が…ちょっと違うかな?


ちなみにメインのお堂の裏には、なにかよく分からないMusiumがあります。
歴代の偉いお坊さんの像でも祭ってあるのでしょうか…


その割には、このあたりは仏陀っぽい(確証なし)のがならんでいますし…


!?
なぜキリストとマリア像が…
まったく持って意味不明なところはやっぱり新興宗教系の特徴でしょうかね?


Oct.'/08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
コメントが難しいですけど、このカオス具合は結構面白いですし、全体的に作りもしっかりしていて、境内も整備されています。
結構金かけているんでしょうね。
あの舟に入れれば★2こでも良かったんですけどね~

Google earth 座標(分かるやつだけね)
13° 47'03.80" N
100° 14'40.72" E


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22.11.08

Wat Klang Bang Phra / Nakhon Pathom

先のカーラ寺近くから、北に向かう別の道にだいぶ入って行った、およそ外人が立ち入ることのなさそうな奥のほうに、ひっそりとたたずむこのお寺、ワットクラーンバンプラ(วัดกลางบางพระ)。
およそ特徴もない門ですが、遠くからでもすぐにお寺の位置がわかります。


だって…ど田舎で周り大きな建物ないところにこんな大仏が立ってるんですもの…
しかし、茶色の大仏なんて変わってますよね…
目だけは塗ってある所を見ると、塗り忘れってこともなさそうですし。


とりあえず寄って見ました。
15mぐらいありそうでしょうか…
この茶色はどうもタイル?の色のようですね。
何でパッツンパッツンの、ボディーにジャストフィットの服を着ているのかはまったくの謎です。


後方のお姿です。
なんとなく大きさ分かりますでしょうか…
何故か背中に、首の辺まではしごが付いています。
距離も中途半端で使用目的も良く分かりませんが、とりあえず背中のチャックに見えて仕方ありません。


もちろんこのお寺にも礼拝堂等ありますが…どこも開いていません。
が、とりあえず写真に写っている2つは新しそうです。


気分を変えて境内を散策してみましょう。
おじいさんが木の舟の上に座っています。
ちゃっかりと横に募金箱…ではなくタンブーン用の集金箱が置いてあります。


こっちはいつもの唐傘持ったお坊さん。
なんか黄色の袈裟がなければ日本のお地蔵さんみたいな感じですね。


建物の裏手には、なんか貝殻が無造作に置いてあります…
って、これまた貝の化石ですか。
よく見ると”800万年前の云々(読めません)”と書いてあります。
例の貝仏塔寺だけでなく、この県全体にこういう貝の化石が分布しているんでしょう…どんどんありがたみが薄れてきますね。


…国王様とお坊さん、肩並べちゃっていいのでしょうか…(たしか不敬罪にそんなのあったはず)
それより、その前のおかっぱの像、なんでしょうね?
見た感じは、どっかのバカなお坊ちゃんにしか見えませんけど…


と思ったら近くにこんな絵が…
お坊ちゃんではなく、招き女だったようですね。
同じように両手挙げてるし、手前に集金袋?も置いてあるし…


ちなみにぐるりと一蹴した集会所?の中です。
開いてないので隙間から写真とって見ました。
予想通り内部は何の変哲もなさそうですね…


Oct.'/08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
大仏がすべてですね。
本堂等は入れませんでしたが、まあ10中8,9普通と思われます。
費用…じゃなくて行きにくさ対効果はすごく悪そうですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
13° 53'31.73" N
100° 12'01.76" E


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20.11.08

Wat Sisathong / Nakhon Pathom

ナコンパトムの中央を東西に走る大動脈?4号線。
例の世界最大との触れ込みの仏塔からバンコクに向かって7kmほど…突如現れるこの怪しげな門。
まあ、タイに何回も来ている方とかなんか、結構見たことあるのではないでしょうか?
でも行こうなんて思う人は…ということで行って見ましょう。


先の門をくぐり、数百mほど進むと、線路(タイの南部線ですね)があります。
で、その向こうに見えるのがワットシサトーン(วัดศีรษะทอง)…どこぞのHPのタイ人のレスに英語併記されていたんでたぶんあっていると思います


境内はというと、こんな感じで至って普通…に見えるんですが…


屋根の飾りは、カーラと、四面像…もしかしてブラフマー神か何かなんでしょうか?
微妙に怪しく飾り立てています。


ところで、最初の門の上に巨大なカーラでも分かりますように、どうもここはコイツを祭っているようです。
後ろのお堂の中は小さな仏像のみで、こいつがメインのタンブーンっぽいです。
どこのHP見てもこの写真ばっかです。


ところで、境内の奥に作りかけの建物がありますが、こっちはなかなかかっこよそうです。
建物の前も公園っぽく整備するっぽいですしね。


しかも、屋根の飾りが半端じゃない~!
先端の4面像を筆頭にこれでもか、というぐらいのゴージャスな天国デコレーション。


もうひとつおまけにドン!
屋根の先端のナーガ…よく見ると人面ナーガですよ。


ドアも良く見ると貝の裏側を使った装飾(あのワットポーの足の裏の曼荼羅と同じ技法)で作られています。
結構凝っていますね~


でも、よく見ると何故か相手材は安そうな木材…
これから手を加えるのでしょうか?
…と、何気に後ろを振り向くと…


あ、レッドノアだ!


Oct./'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
まあ、カーラがメインなお寺ってだけでも珍しそうですし、細部に怪しい像がちりばめられていて、マニア受けするかもしれません。
ともかく、現在は奥の建物が未完成なのが残念ですが、これが完成した暁には、この道通ったときに、ふらっと寄ってもいいかも…
レッドノアもあるしね。
ああ、レッドノアというのは、大昔に犬HKで放送していた某アニメに出てきたUFO型の宇宙船のことです。
分かりませんね…やっぱり。
ちなみにカーラと表記しましたが、タイ語ではプララーフーオムチャン(พระราหูอมจันทร์…訳すと月を舐める障害の神?)というそうです。
ラーマキエンに出てくるらしいですが、結局”不死の酒を黙って飲んだのをナーラーイ(=ヴィシュヌ)神に見つかり、体を真っ二つにされたが、すでに薬を飲んでいたため…(以下略)
”という、結局まんまヒンドゥーのカーラなんですね。
やっぱりタイでも日食月食はこいつのせいらしいです…なんでこんなもの祭っているんだろう…
抱えている丸いものもお月様とのこと。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
13° 48'32.73" N
100° 09'38.12" E


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