サケオ編もあと残るはおまけの1ヶ所のみ。
その次は、タークミャンマー編に移っていく予定です。

解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

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アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

27.8.12

Wat Yai Chai Mongkhon / Ayutthaya

日本人向けのアユタヤツアーに参加すると、おそらく日本人村の次に寄ることになると思われるのが、このワットヤイチャイモンコン(วัดใหญ่ชัยมงคล)です。
日本語に直すと、大勝利吉祥寺とでも言うんですかね?
ビルマ王との一騎打ちの騎象戦に勝った記念塔…らしいですが、どうなんでしょうね。
アユタヤ市街に入ると、一番に目に付く位置にあるためか、観光客でごった返しています。



中央に見えるのが、メインの仏塔になります。
写真だとあまりぱっとしませんが、62mもあるみたいです。



もう少し寄ってみました。
さすがに金を取るだけあって、境内は結構整備されています。
この写真だと、なんか、あまり観光客とかいないみたいなんですけど…



そんなわけありませんよ。
こんな感じで、イヤになっちゃうぐらい外国人観光客であふれています。
いや、それどころか、平日だというのに、日本語があちこちから聞こえてきて、なんか外国にいる気分になれません。
ああ、ちなみにヤイチャイモンコンでは、先ほどの仏塔と、この微妙なサイズの涅槃仏が2大見所みたいです。



正面から撮ってみましたが…
ベスト撮影ポイントだからか、撮影場所の争いも熾烈で、必ず誰かがポーズを取っていて、ひっそりとした写真を撮ることも叶いません…
写真が傾いているのも、争いの結果だと思ってください。
(もちろん下手だからなんですけど)



ご尊顔のアップ。
やっぱり誰かがポーズ取ってる…
でも、ここの涅槃の白さと、鮮やかな黄色、青い空と、コントラストがいい感じです。



涅槃仏の頭上にあるのが、こちらの本堂(たぶん)。
こちらには、外国人観光客以外にも、タンブーン目的のタイ人も集まってきているようで、凄いことになっています。



本堂前の、庇の下は、こんな感じでタンブーンポイントになっていて、敬虔(&欲深い)なタイ人と、タイ文化に興味津々の外国人がひっきりなしにお祈りしています。
目の前に見える仏陀もですが、庇も、レンガ製の本堂の壁も、おそらく後付けの、比較的新しいものみたいです。



こっちの、残骸のようなレンガの壁の方が、きっと古いものなんだと思います。
修復されていないのは残念ですが、元の姿が分からなくなるほどの修復をされるなら、このままの方が雰囲気あっていいです。



で、本堂の内部はこんな感じです。
中は中でタイ人でごった返して、足の踏み場も…
は失礼ですが、本当にかき分けないと移動も大変なぐらいひしめき合っています。
特に、床に座り込んでいるタイ人のなんと多いこと…



こちらがご本尊様ご一行のようです。
サイズはかわいらしいものですけど、表の金ぴか君よりは、なんか由緒ありそうに見えるのは、錯覚のせいでしょうか…



ご本尊様のアップ。
タイでは珍しく?タイ人(インド人?)の肌の色に近い仏陀になっています。
ラッサミー(頭頂部にある、火焔型頂飾…最近知りました)が、かなりゴツ目です。



壁には、ヤイチャイモンコンの由来?である、騎象しての一騎打ちの様子が描かれています。



しかも別の面にも。
さすがに仏教の布教よりも、戦勝記念が目的に出来たお寺といったところでしょうか…
しかし…
タイのお寺のほとんどは、最重要な本堂ですら、クーラーが設置されておらず、そんなところにタイ人が詰め掛けるので、内部はもう蒸し風呂状態です。
(空気が流れればまだマシなんですけど…)
ということで、早々にここから撤退(というか敗走)しましょう。



ちなみに、入り口のタンブーンポイントには、仏足石もあります。
同じアユタヤにあるWat Tha Ka Rongでもあったように、コインが立つと、願いが叶う的なおまじないのようです。
これって、がんばって立てた後、後から来た人がそれを倒しちゃったら、願い叶わないんですかね?



ということで、ようやくメインの仏塔に向かいます。
本堂の裏、南国の雰囲気たっぷりの庭の植木の向こうに見えるのがそれです。




写真ではなかなか大きさが伝わりませんが、階段を登る人たちのサイズと比較すると、なんとなく大きさが伝わると思います。
手前にお座りの仏陀ですら、座高で5m以上あるのではないでしょうか?



下から眺めたところです。
こういうアングルだと、デカさ伝わってきますかね~
え?コレ登らないといけないんですか??



と言うことで、死ぬ気で登ってきました。
正面に見えるのが、さっきの本堂です。
その間に、黄色い袈裟を着けた仏陀がずらっと並んでいますが、これ、実は仏塔をぐるっと一周取り囲んでいるんです。



ほら、こんな感じで、これは塔北側なんですけど、一面に並んでいます。
(ちなみに本堂側は東になります)



こっちは南側です。
こんなのも、一つ一つ手作りのようで、微妙に形違うんですね。
最近は型を使って大量生産しているお寺を見かけますけど、やっぱり手作り感は大切ですよね~



一応アップでも写しておきました。



Jan./'11
評価
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
寸評
さすがに、アユタヤ遺跡の中では見ごたえあるスポットですね。
理由を考えてみたのですが…
①ツアーでも比較的始めに見るため、まだ遺跡に飽きていない。
②他のアユタヤ遺跡の大半みたいに瓦礫だけではない。
③途中で飽きてくるぐらいたくさんある、プラーン(とうもろこし型仏塔)ではない。
など、いろいろ有利な条件があるのだと思います。
(ちょっと言いすぎかな?)
ちなみに仏塔上部には、部屋があって、入ったこともあるんですけど、写真失念しました…orz

Google earth 座標(分かるやつだけね)

14° 20'43.61" N
100°35'32.79" E


より大きな地図で 変スポ を表示

19.8.12

Wat Phanan Choeng Worawihan / Ayutthaya

先の日本人村から、ちよっとだけ北上したところ(丁度90度カーブのところですね)に、大きな中華風のお寺があります。
見ての通り、かなり広い境内…というか、駐車場を保有し、タイ人信者もたくさん訪れるような、有名なお寺みたいです。


名前は、ワットパナンチェーンウォラウィハーン(วัดพนัญเชิงวรวิหาร)と言います。
まあ、ロンプラはともかく、地球の歩×方でも載っているぐらいのスポットなんで、今更説明する必要もないでしょう…
なんていうと、ここにUPする意味なくなちゃいますね。


ということで、こちらがウィハーンです。
なんか境内が閑散としているように見えますが、それは駐車場?が広すぎることによる錯覚です。


まだ入り口だというのに、タイ人の多さに辟易しますね。


ウィハーンは、入り口は普通?なんですが、奥に結構長いようで、その通路の両脇には、ずらりとタンブーングッズ売り場が並んでいます。


途中にも、ところどころに仏陀とかが配置されて、本命にたどり着くまでに、タイ人のライフポイント(=お金)を奪っていきます。
私は、それらに耐性を持っているので一安心です。


おっ、ラスボスが見えてきましたよ。
建物の外観は、それほど大きく見えなかったんですけど、結構でかいですね~
ちなみに、写真に写っているのがおね~ちゃんばかりなのは、偶然です。


内部は、タイ人でびっちりと埋まっていて、足の踏み場もありません。
がんばって位置を確保し、パシャ。
なんでも、19mもあるようですね。


材質が何かは知りませんが、テカテカのご尊顔は、なかなか見ごたえあります。


さすがにでかすぎなのか、足元には、プチ祭壇が設けられています。
と言っても、タンブーン(=金箔貼り)はさせて貰えないようですけど。


ウィハーンの壁は、白を基調に、模様が入っています。
…と思ってよく見ると…


それぞれの窪みには、小さな仏陀が収められているんですね。


御本尊様を、斜め前から眺めてみました。
さすがに正面をはずすと、タイ人もまばらになるんで、撮影も楽ですね。


裏側も、こんな感じで、結構余裕で参拝できます。
柱とかの装飾を見ても、かなり儲かっているのが伺えますね~


最奥の壁際にも、こんな感じで仏陀が並んでいます。
見た目も古そうですが、やはり貴重なのか、柵で隔てられて、金箔タンブーンは出来ないようです。
と言うことで、ラスボスの館も終了のようです。


と、入り口に戻る途中の通路に、何故かバイセーマー(結界石)があります。
なんで?


どうも、先ほどのウィハーンの、前方左右に、小さなお堂が並んでいるという構造のようです。
しかし、結界石があるってことは、これ本堂?


ということで、入ってみました。
さっきのウィハーンほどではないですけど、敬虔なタイ人が、熱心にお祈りしていますね。
赤を基調にして、仏画が一面に描かれていて、その中央に仏陀が…
って、そんなことはどうでも良いんです。


仏陀の背後には、この世のものとは思えない光景が、描かれているんです。
まあ、ぶっちゃけると地獄絵なんですけどね。


丸い輪っかを頭に乗せて踊っている人など、変な人たちがいっぱい描かれています。
ところで、この手の地獄絵で、四角の中に、人の顔がいっぱい並んでいるものがあるんですけど、なんでしょうね?
コンクリ地獄寺で、これに当てはまるものを見たことありません。


う~ん、楽しそう…
(そんなわけないですね)


と言う訳で、一応ここのメインの大仏様(ご本尊様?)のアップです。
まあ、かなりの丸顔ですが、それ以外はそれと言って特徴はなさそうです。


ちなみにこちらは、反対側(河に近い側)のお堂の内部です。
だいぶ内装なども違うようですね。


ということで、入り口に戻って来ました。
入り口正面にある、”天地父母”ってなんでしょう…
とりあえずタイ人が熱心にお祈りしていました。


さて、このお寺にはもう一ヶ所見所があるようです。
こちらはさっきのウィハーンの、丁度東側(河の方)なんですけど、なぜか中華廟があります。


こっちはこっちで、タイ人が集まってきています。


観音様とか、関羽?とか、布袋様とか…
良くわかりませんが、なんでもアリアリのようです。


その隣…
内部でつながっているんですけど、こっちが本命みたいです(たぶん)。


よくある中華廟同様、お線香焚きまくって、煙が充満していますが、タイ人にとっては、特に影響ないようですね。
私は目がショボショボして、もう大変なんですけど…


煙をかき分けて奥に行ったところに、本命が安置されています。
左右の観音様の奥、ドラゴンに鎮座されているお方が、冒頭に記載したガイドブックに記述のあるソーイドークマークという悲劇のお姫様の像っぽいです。
(裏づけありません)


タイ人…とりわけご婦人には大人気のようで、ひっきりなしにお祈りされています。
でも、こっちの立場としては、ちっともシャッターチャンスがこないんで、あまりいい状況ではないんですけど…


ああ、ようやく空きましたね。
ということで、娘娘をパシャ。
まあ、普通ですね、たぶん。


ちなみに、チャオプラヤー河沿いにあるという立地上?当然の如く、なまずタンブーン場が常設されています。
こちらもタイ人で結構いっぱいですね。


これは、魚の餌自動販売機。
かなりしょぼい作りですけど、こんなんでも人件費より安いってことなんでしょう…
たぶん。
もちろん10B払って、餌入手ですよ。
敬虔な仏教徒からは程遠いですけど、タンブーンして、徳を積んだ気分になるぐらいはいいですよね。


さすがに、タイ人が餌をばら撒きまくるせいか、なまずの集まり方も尋常じゃありません。
極端ですけど、子供なら”因幡の白兎”ごっこができそうな雰囲気です。


Jan./'11
評価
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
いや~
大仏だけでも十分に見る価値ありですよ。
以前行った時は、こんな感じで、まともに見られなかったんですよね~


微妙な地獄絵もありますし、これらに興味がある人なら、お勧めできます。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

14° 20'36.06" N
100°34'44.03" E


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