サケオ編に入ってはや4スポット目。残るは3スポット+再訪記事のみです。
その次は、タークミャンマー編に移っていく予定です。

解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

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アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

26.12.13

Phra That Yakhu / Kalasin

先ほどのワットポーチャイセマーラームから、道を挟んだ反対側に、もう一つ遺跡があります。
なんか真新しい仏塔がひときわ目を引きますが、ここがその場所みたいですね。



看板には、プラタートヤークー(พระธาตุยาคู)と書かれていますね。
今回も細かい説明をする気はありませんが、とりあえずこの遺跡都市で最大の仏塔と言うことみたいです。



ということで、最大仏塔です。
見ての通り、つい最近修復したような、新品のレンガで組まれていますね。



天辺の尖塔も、新しそうですね…
結論としては、新品ってことなんでしょう。
土台部の下にオリジナルの基礎があるのかどうかわかりませんが、これでは全く意味なしです。
(他の人のHPとかを見ると、この真新しいレンガが使われる前の写真もあるので…)



まあ、気を取り直して、塔の周りにはこのようにジャータカか何かが描かれた結界石が並べられています。
さすがにでかいものは全部さっきのお寺に収蔵された模様で、ここには比較的小ぶりのものばかりのようです。



これは比較的大きいようですが…
レプリカでしょうか?
ちょっと判別不明です。
(その手の権威ではないですし)



こちらも本物かどうか…
レリーフが摩耗してこんな表情になったのか、それともコピーの腕がしょぼくてこの程度になったのか見極められることが出来ません。



こちらの石の欠け方は…
さすがに本物と思いたいですが、なんせただの原っぱに無造作に置かれているだけなんでね〜
というか、こんなのばかり見ていると、みんな同じに見えてきます。
(すでに皆様もご同様かと思いますが)



ということで、塔の周りには比較的まともな結界石が並べられていますが、惜しくも選ばれなかったものたちは、敷地の隅っこに雑魚として並べられています。
これ、もう柵扱いですよね?



Apr./'12
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
寸評
肝心の最大仏塔がこのような状態では、とてもわざわざ訪問するレベルとは言えないですね。
まあ、ここのみに単独で来ることはありえなく、基本先のお寺とセットになると思いますが…
両方セットでも、★x1を上回ることはないでしょうね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 16°19'08.84" N
103°31'12.63" E


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20.12.13

Wat Pho Chai Semaram / Kalasin

カラシン市街から南へおよそ10kmほどのところに、ムアンファーデーッドソンヤーン(เมืองฟ้าแดดสงยาง)という、古代都市の跡があります。
こんな感じでぐるっとお堀が囲んでいるあたり、それっぽくありません?
このあたりに遺跡があるらしいのですが…


と、あったあった。
ここ、ワットポーチャイセマーラーム(วัดโพธิ์ชัยเสมาราม)という、このお寺の中にあるようです。
見た感じ普通のお寺ですね。


一応案内板です。
英語が読める状態になっていますので、各自で解読お願いします。
(もちろんタイ語でも結構です)
取りあえず入って見ましょう。


ということで、境内の様子です。
なんか石が並んでいますが…
真面目に英語を読んだ方なら容易に想像できたと思いますが、ドヴァラヴァティー時代に作られた、ジャータカの描かれた結界石が集められているらしいです。


こんな感じで、結構無造作に置いてあるので、すぐに盗まれてしまいそうですが、まあこのあたりの人には価値のあまりないものなのかもしれません。


とはいえ、モノによってはこんな感じに飾りをつけられているものや…


このように太くてごついものまで、玉石混淆ですね。


こちらに無造作に置かれているものは、どうもレプリカっぽいです。
さすがに美術的に評価できそうなものは貴重なんですね。


腐ってもお寺?ということで、境内には場違い?な仏陀もありますが、自身でもアンマッチを自覚しているのか、表情もにやけています。


これは比較的新しいですよね…
なんせタイ語書いてあるし。
(スコータイ以降ってことですよね?)


で、この奥の東屋?が、ここにある中でも貴重な結界石を展示しているところのようですね。


その名も、ムアンファーデーッド博物館というようで…
って、左の柱についているプレートに書いてあるんです。


ということで、内部には外にあったものとは比べ物にならないぐらい緻密なレリーフが施された結界石が多数並んでいます。
大きさも人の背丈と同じぐらいか、それより大きいものばかりです。


題材はジャータカということですが、ちょっと場面が分かりにくいですね。


こちらはまた見事なレリーフですが…
本物ですよね?


上部が欠損しているようです。
元はかなり大きかったことでしょうね。
もったいない。


で、これらがこの博物館!で一番大きな結界石です。
デカすぎて、全体を表示させると、レリーフほとんどわかりませんね。


Apr./'12
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
実はクメール遺跡かと思って行ったんですけど、ドヴァラヴァティー時代ってことはもっと古い時代のものなんでしょうかね?
結界石しかないですし、お寺としてはどうでもいい(失礼)レベルなので、博物館所蔵の結界石に興味の湧いた人以外は、わざわざ行くほどのものでもないでしょうね。
一応次のスポットもここと関連した遺跡なので、そことセットで漸く半人前といった感じでしょうか。
まあ、カラシン市街地からは比較的近いので、その時は寄ってみるのもいいかもしれませんね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 16°18'52.96" N
103°31'07.47" E


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12.12.13

Chedi Maha Mongkhon Bua / Roi Et

ロイエット市街地をぐるりと囲むアウターリング。
それとカラシン方面に向かう214号線とが交わる交差点付近に、ひときわ目立つ仏塔が建っています。
名前はチェディマハーモンコンブア(เจดีย์มหามงคลบัว)という名前のようです。
あまり観光地っぽくも、ロイエット人の憩いの場でも無さそうなぐらい人がいなさそうですが、とりあえず入って見ますか。


ということで、その仏塔です。
まあ、建築中なんで、客が来ないのも致し方ないとは思いますが、とりあえず規模はなかなかのもののようです。


とりあえず近づいてみました。
下の土台の部分は、大体完成しているようですね。
階段の部分の幅と長さが圧倒的です。


階段の下から眺めて見ました。
階段の幅が広すぎて?一番端の部分しか入りません…


よく見ると、屋根の部分に人が!
おそらく日雇いの土木作業者だと思いますが、ちょうど比較となって、この仏塔の大きさが伝わりますかね?


こちらが入口?のようです。
如何にも作りかけというか、仮設の扉感満載です。
せっかくなので、ちょっと覗いてみますか…


当然というか、内部はガラガラで、工事なうといった状態のようです。


でも、何故か?壁面一面にはお坊さんの写真でびっしりと埋め尽くされています。
赤いチャイニーズの人、誰でしょうね?


よく調べると、上に行く階段があるじゃないですか。
ここまで来たら、行ってみるしかないですよね。


ということで、上の階にはちゃんと仏陀が祭られていました。
周りを囲んでいるお坊さんにビニールがかぶっているところなんかは、出来立てほやほやの真新しさを感じますね。


正面からテラスに出て、正面を眺めて見ました。
さすがにロイエット市街からちょっと外れると、あまり建物とかないんですね。


テラス部から仏塔を見上げてみましたが…
足場がすごくて、剣山みたいですね。


おまけ

ロイエットに泊まるときは、いつも食べるところに困り、結局毎回同じ店に来てしまいます。
(それ以外まともな食堂があまりない…と思う)
もちろんビールはリオが安くて無難なんでデフォです。


せっかくなんで、海のそばじゃないのに、ケーンチュータウフーサラーイームーサップ(豆腐と海苔と豚ミンチスープ)頼んでみました。
本当はもっとイーサンっぽいもの頼んでもよかったんですけど、スープぐらいは?普通のものを食べたかったんですね。
何故なら…


こちらは、(確か)ナムトックムーヨー(タイ豚ソーセージの激辛和え?)です。
当然本場は死ぬほど辛い!
スープとかで薄めながら飲まないとかなり厳しいです。
スープも辛さのせいで、熱さ倍増…というか痛いですけど。


で、これが予想外に旨かったんですけど、ラープムートート(豚ひき肉のレモン唐辛子和えのつみれ揚げ?)です。
絶妙な酸味、辛みと、揚げたての香ばしさが素晴らしい!
皆さんもチャレンジしてみてください。


Apr./'12
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
仏塔自体はなかなかデカくて、圧倒的な存在感なんですけど、中も含めてまだ未完成なのと、周りにも他にめぼしい施設がないのが致命的です。
まあ、町から近くて、幹線道路一本で来ることが出来る交通の便が、唯一の救いでしょうか…
将来に期待したいスポットです。
Google earth 座標(分かるやつだけね)

 16°05'35.28" N
103°38'14.27" E


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6.12.13

Wat Ku Sun Thraram / Maha Sarakham

先ほどのクーバーンデーンから10kmほど北上したところでしょうか…
右手に大きな貯水池があるのですが、その堤部分を渡ったところに、ワットクースンタラーラーム(วัดกู่สุนทราราม)という名前のお寺があります。
クーと言うと、クメールの小さな仏塔を表す言葉なんで、ここも遺跡があるんでしょうね!
わくわく。


ということで、境内に入って最初に目に飛び込んでくるのは、こちらの大仏様です。


正面に回ってみたところです。
入口のゲートが邪魔で、肝心の大仏様が見えませんね。
でも、ゲート周りにも気になるものが…


象を運ぶ人など、コンクリ寺でたまに見かけるシチュエーションが描かれています。


反対側も象…
なにか象に思い入れでもあるんでしょうかね?


こちらでは、マリオとルイージが仲良く頭相撲しています。
これ、以前イッテQでやってた、つるつる相撲ですよね。
血が流れるまで頑張っちゃって…


こちらは人さらいの図でしょうか?


あ、なんか微妙な地獄ナベもありますね。
中の人たちは江戸っ子なのか、「こんなの熱いうちに入らん」と言っているようです。


で、ようやくメインの大仏様です。
まあ、10〜15mといったところでしょうか?
影になっているせいもありますが、鼻の三角が妙に目立っています。


斜め下から見上げてみました。
よく見ると頭のイガイガ、かなり細かいことがわかります。
なんか螺髪というより、五分刈りみたいです。


脇にはファンキーなヤックが大仏様を守護しているようです。
なんで、あごの横にほくろがあるのかは不明です。


その後ろの台座部分には、お坊さん?のレリーフがぐるっと1周描かれています。
でも…
黒い部分は髪の毛ですよね?
それとも顔を目立たせるための仕掛け?
どちらにしても、なんとなく不気味です。


土台の一番下にも、こんなかわいい?レリーフが並んでいます。
かわいく見えるのは、走り方と構図がマンガみたいだからでしょう。
体だけ正面向いて、足と顔が横向いてます。
もし顔が正面向いていたら、欽ちゃん走りみたいです。
…と、何か忘れていると思ったら、”クー”の謎ですね。


大仏を取り囲む壁をよく見ると、かなりコンクリで補強されていますが、ラテライトで出来ています。


こんな感じで…
まさかここが遺跡跡?
(真相は不明ですが、境内の他の場所にそれっぽいものは見当たりませんでした)


Apr./'12
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
大仏がすべてと言っても過言ではありません。
ヤックや、ファニーなレリーフもありますが、あんなのはただの飾りです。
水量が多くなかったので、堤を横断することが出来ましたが、中央部に水の流れる部分があるので、雨季にはこのルートは使え無さそうです。
バーンサナームの町の方(南側)から入るのが無難でしょうね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 15°55'14.18" N
103°27'30.95" E


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