サケオ編もあと残るはおまけの1ヶ所のみ。
その次は、タークミャンマー編に移っていく予定です。

解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

29.12.15

Wat Huai Pla Kang / Chiang Rai

チェンライ市街から、北を流れるコック川を越えたところに、なかなか凄い、新しいお寺が作られていると聞いて、やってまいりました。
ああ、確かに丘の上に、それらしきものが見えてきましたね。


これがメインの仏塔です。
ちょっと変わった形をしていて、目を引きます。


お寺の名前は、ワットフアイプラーカン(วัดห้วยปลากั้ง)と言うようです。
今どきの看板は、QRコード付きなんですね~
時代は変わったものです。


ということで、塔の正面です。
結構有名なのか、タイ人や中国人がわんさかと参拝に来ています。


階段脇のナーガ…ではなく、ドラゴンも、中華寺らしくカラフルです。


入口はこんな感じで、やはり最近作られました感が現れています。


入ってみると…
なんか奥に巨体が見えますね。


ということで、いきなりの大ボスですが、中央には木造の観音様が鎮座しています。
なんか、写真ではあまり大きく見えませんが、実物はかなりでかいです。


ご尊顔のアップ。
さすがにこのサイズの巨木はないため、寄木造を採用しているようです。


巨大観音様の周りには、やはり木造の観音様が多数囲んでいます。


こちらは2階からの長めです。
ちょうどご尊顔あたりですか…
頭の上は3階に届きそうな勢いです。


3階までくると、さすがに見下ろしている感がありますね。


こちらは(多分)4階です。
さすがにここは木造の仏陀ではないようです。
心なしか、天井が低いようですが…
仏陀の頭が閊えそうに見えているから、そう見えるのでしょうかね。


5階…
また阿修羅みたいな中ボスが現れましたね。
というか、ここのお寺のこだわりは、木造の観音様なんでしょうか…


頭のてっぺんのは仏陀の頭でしょうか…
巨大観音様よりは、ご尊顔が柔らかい感じですね。


6階は…
高僧でしょうか。
まあ、木目ちょうどしわっぽく見えるんで、意外にあってるかも。


顔のシミも忠実に再現…
ということはないと思いますが。


7階…
ようやく木造の仏陀が現れましたね。
さすがに構造上の問題なのか、部屋も狭く、天井も低くなってきました。


8階のボスは弥勒様。
もちろんサイズはほぼ人並みです。


ここまで来ると、階段もまともに設置できなくなってくるようで、このようならせん階段で登らなくてはいけないようです。


ということで、最上階のボスは観音様でした。


で、最上階からの、チェンライ市街(の方向の)眺めです。
遠くにかすかに見えている…
気がします。


で、目を少し横にずらすと…
なんかすごそうなものが建設中です。
もちろん、一般人はともかく、我々の目には、大仏の御姿以外の何物にも見えません。


アップ。
上に人がいるんで、サイズもなんとなくわかると思いますが、完成したら、かなり大きな座仏になりそうな感じです。


大仏(予定地)のそばには、これまた作りかけのウィハーンが建っています。
まあ、上の方で見えていた屋根がこれだったんですね。


…まだ、内装も全然のようですね。
というか、近づけない…


もう一度、大仏を眺めてみました。
さすがに工事中なんで、近づくのは憚れますね。

*と思っていたのですが、Lek koさんのブログ内で、この間紹介されていました→これ。
大仏じゃなくて、観音様だったんですね…
さすがにわからんかったよ。



おまけ。
帰りの飛行機まで暇なんで、とりあえずビールを。
これは、たぶんヤムムー(豚肉サラダ)。


こっちは…
名前忘れたけど、きゃべつと豚肉の炒め物。


これは別の店のサイクロークイーサン(イーサンソーセージ)。
うま~!


Apr./'13
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
仏塔部だけでも十分に見どころがあって楽しめます。
しかも、現在作成中の大仏が完成したあかつきには…
ドキドキしちゃいますね。
比較的市街地から近いんで、モトサイとか使っても比較的簡単に来られるのも◎。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 20°56'59.24" N
 99°48'23.00" E


22.12.15

Nam Phu Ron Ban Pa Tung / Chiang Rai

先ほどのワットタートーン(プラアーラームルアン)から、そのまま107号線を東に走り、チェンライに戻る途中、この温泉の看板を見つけて、ふらっと寄ってみることに。


こいつはレセプション?っぽい建物なんですが、あまりやる気が感じられません。
(つ~か、人いないし)
温泉の名前は、ナムプローンバーンパートゥン(น้ำพุร้อนบ้านป่าตึง )と言うらしいです…あとでGoogleで調べました。
看板にはホットスプリングしか書いてないんだもの…


ちょっと脇を見ると、謎のオブジェ(結構デカい!)があったりと、不思議な雰囲気なんですが…


ああ、いかにも温泉っぽいサークルが見えてきましたね。
もちろん人っ子ひとり見当たらないのは、こんなくそ暑い時間に出歩くような奇特なタイ人はほとんどいないからでしょう。
温泉自体も熱く、90度…って看板に書いてありますね。


サークルはデカかったんですが、本体の温泉は意外に小さいですね。
でも、整備されているのか、はたまた温度のせいなのか、雑草とかきれいに除去されています。


源泉部アップ。
もちろん90度のお湯なので、触る気もサラサラありませんが…
やはりこれぐらいの温度になると、藻とかも生えないので、お湯もきれいですね。


サークル外周には、こんな感じに、屋根のついた、おそらく足湯コーナーではないかと思われるものが設置されているのですが、見ての通り全く使用されていない模様…
残念ですね。


お湯が流れる予定の場所をずっとたどっていくと…


池というか、湿地に流れ込んでいるんですね。
でも、ここにもところどころお湯が沸きだしているようです。
ここのは85度と書かれていますが…


さすがに5度程度下がるだけでは、藻も湧きませんね。
もちろん触る度胸もありません。


こちらも85度の表示がありますが…


こっちのほうがさっきより熱そうですね~
やはりブクブクしていると、煮立っているように見えるからですかね。


で、どうも、この建屋が入浴施設らしいんですが…
オープンしていない模様です(っておばちゃんが言ってました)。
残念。


と、気を抜くと、周りにはこんなのがゴロゴロといるので要注意です。


あ、ここで通行止めですか…
怪しい目だし帽の男に止められてしまっては、どうすることもできませんね。


Apr./'13
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
温泉施設としては、比較的整備されている方ですね。
場所的にも、1号線からちょっと入ったところなので、比較的行きやすいのではないでしょうか…
とはいえ、ここだけ目的に来るには、ちょっと売りが弱いのが難点ですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 20°07'06.75" N
 99°47'53.80" E


17.12.15

Wat Tha Ton(Phra Aram Luang) / Chiang Mai

ファーン郡のちょっと北、メーアーイ郡の小さな町、タートーン。
もう4kmも北に行くと、ミャンマーの国境という、最果ての町です。
(実際に、外国人には解放されていないと思いますが、ミャンマーにつながる道もあります)
この小さな町のすぐ裏手の山の上に、分不相応な見事な仏塔が見えてきます。


ここが登り口のようですね。
名前はワットタートーン(プラアーラームルアン)(วัดท่าตอน(พระอารามหลวง))と言うようです。
まあ、四の五の言わずに登ってみますか。


ということで、山道を登っていくと…
ああ、見えてきましたね。
仏塔の名前自体は、プラチェディゲーオ(พระเจดีย์แก้ว)と言うんでしょうか…
山肌にデカデカと書いてありますしね。


山頂の駐車場に到着。
山の上なのに、結構広い平らな場所が確保されています。


こちらが、そのチェディです。
サイズはぼちぼちですが、この色彩が独特ですね。


なんか、ベンジャロン焼みたいな色彩ですが…
陶器で出来ているわけでも、陶器を砕いて貼り付けたものでもなく、普通に塗装されているみたいですね。


ちなみに、駐車場から町を見下ろしてみたところです。
町の規模の可愛らしさが見て取れると思います。


塔の周りには、こんな可愛らしい象さんのオブジェも…
って、じらしても仕方ないですね。


ということで、これが塔正面&入口です。
やはり極彩色に彩られたナーガや、かわいらしいウサギたんが入り口を固めていますが、まあスルーしてさっさと中に向かいましょう。


入口はこんな感じ。
赤と金の色彩なんですが、圧倒的に金色の割合が多くて、目がチカチカしてきます…


入口をくぐるといきなり現れる…というか、行く手をはばんでいるのがこれ。
なんでこんな邪魔なところにあるのか不明ですが…
まあ、我々はともかく、信仰心の高いタイ人にいちいちタンブーンすることで、体力(=お布施)を削っていく作戦なんでしょうね。


塔1階の周りは、こんな感じに、白くて明るい回廊になっています。
ところどころがスリットになっていますが…


それぞれにこんなのが安置されています。


で、1階中央部分はこんな感じの部屋になっています。
なんか、どれが本物でどれが偽物(蝋人形)かわかんなくなってきますが…
まあ、色の鮮やかなのが偽物って思えば間違いないです。


周りの壁には、いろいろな仏陀の絵が飾られています。
雰囲気的に、実在のものっぽいですが…
よくわかりません。


で、中央の部屋の周りには、こんな感じに、上に登るスロープ(階段じゃないよ)があって、龍が出迎えてくれちゃってます。
まあ、登れってことですね。


こちらが2階にでる部分のようです。


2階は…
こんな感じで、だだっ広いだけで、取り立てて面白そうなものは無さそうです。


2階中央部もこんな感じで…
真っ白なドーム型の部屋の中央に、ポツンとお坊さんの像があるだけです。
外観とは裏腹に、いたってシンプルですね。
まさかお坊さんまで真っ白とは思いませんでしたよ。


2階からは、このようにテラスに出られるようになっています。
ああ、こんなところにも緑の人が待ち構えていますね。
さすがにタイ人もこれら一つ一つにタンブーンを施すほど暇ではないようですが。


テラスから町を眺めてみました。
まあ、駐車場からのものと、特に違いはありませんね。
気持ち高くなったぐらいですし。


さて、先ほどの2階中央のドームの上に、最上階があるようです。
というか、今上ってきたスロープ、龍の胴体を模していたんですね。
確かによく見ると、龍の鱗みたいに見えます。


…って、鱗を見てると…
”幸浩節子”って…
こんな最果てまで来て、寄進されていった日本人の方、いるんですね~
ご苦労様です。


ということで、ここがスロープを登り切ったところでです。
真ん中のやつは、やっぱり仏舎利を安置するやつですかね?


正面に周ってみました。
写真には、あまり参拝客が写っていませんが、実際はボチボチ来ているようで…
(まあ、駐車場に車それなりにありましたしね)


とりあえず、全体写るほど下がれないんで、パノラマで上まで撮ってみました。


一応最上階からも外が眺められますが…
駐車場とあまり変わりませんね~


外壁のアップ。
一応こんな感じに装飾されているんですね。
なんか、ずっと見ていると、目がおかしくなりそう…


ということで、駐車場に戻ってきました。
せっかくなんで、塔の先端まで写るぐらいまで下がって写してみました。
見ての通り、駐車場も結構車が埋まってたりして、結構人気スポットみたいですね。
少なくともこの町の人だけではこんなにならないでしょうね。


さて、いきなり山頂から紹介しましたが、実はそこに至る道にも、いろいろなものがあったりします。
とりあえずこれは塔の裏手の空き地?にある金銀ドラゴン像です。
実は上から4枚目の写真にも、こそっと写ってたりします。


こっちは金ドラゴンさん。
手には銭袋を持っています…


こっちは銀ドラゴンさん。
何故か舟をつかんでいます…
サイズ的には、どちらもボチボチと言ったところですか。
高さだけでも5m以上はありますしね。


こちらは中腹にあった大仏です。
サイズはやっぱりボチボチ…
まあ、建物と比べればわかりますね。


一応アップです。
まあ、お顔は微妙ですが、こうやってまじまじと眺める人は、きっとそんなにいないんだと思います。


こちらは麓の近くにある大仏です。
なんか、下に行くほどサイズも小さくなってきている気がしますが…
やはり、先に進むほど強大な敵が待ち構えている…
というシチュエーションなんですかね。


アップです。
これまた、下膨れで、目つきも微妙に憎らしい感じなお顔をしていますね。


大仏の前からの眺めはこんな感じです。
すぐそこは麓のお寺ですが…
手前に転がっているのはなんですかね?


なんか、人間の破片と…
奥のは虎かなんかでしょうか。


で、麓まで下りてきました。
山道に入る直前のカーブ脇にある公園?です。
奥には、さらにダウンサイジングされた弥勒様がデーンと立ってます。


これまた前歯がチャーミングな弥勒様ですこと…


足元の山水?には、また微妙なコンクリ像がちらほらとあります。
が、まあ、上の塔に比べちゃうと、どうでもいいですよね。


Apr./'13
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
超辺鄙な場所にありますが、仏塔だけでも見る価値はあるでしょう。
辺鄙とはいえ、ファーン郡から近く、タートンの町の中心にあるため、バス→ソンテオの公共交通機関を使ってでも来れる利便性(って言えるかは微妙ですが)は、他の辺鄙スポットとは一味違う点です。
とはいえ、この色彩を維持するのはかなり大変そうなんで、10年後とかも維持できるのかどうか…
期待半分、不安半分ってところですね。
(不安の方が大きいですが)

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 20°03'52.35" N
 99°21'06.36" E