つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

26.6.17

Nam Phu Ron Ban Yang Puto(チェンダオ土管温泉) / Chiang Mai

ワットタムチェンダオで、無事にモタサイをチャーター、70B(確か)で次の目的地に送ってもらいます。
結構遠かったですが…
見えてきましたよ、あそこの様ですね。



と言うことで、ここはチェンダオ土管温泉というようです。
(って日本語で書いてあるし)
これがタイ語での正式名称ということは無いのですが(あたりまえか)、本当の温泉の名前はさっぱり…
ここでは、この看板のタイ語を仮に正として、ナムプーローンバーンヤーンプート(น้ำพุร้อนบ้านยางปู่โต๊ะ)とでもしておきます。
まあ、一応このタイ語で検索すると、ちゃんと土管温泉が出てきますので、当たらずとも遠からずって感じみたいです。



ちょうど昼ぐらいの時間だからか、結構先客がいますね。
もちろん100%タイ人達のようです。
着替える場所もないのか、そこらへんで服だけ脱いで、もしくは服を着たまま入るのが、ここのスタイルの様です。
(真っ裸で入る日本が特殊?)



温泉はこんな感じ。
土管…ではなさそうですが、丸いたらいみたいな、筒状のコンクリートを湯船にしているようです。



目の前には、小川が流れ、温泉部は木陰になっていて、大変気持ちいい…
のだろうと思いますが、さすがにここで風呂に入る気になれませんでした。
そこまでワイルドになれていないようです。
(着替えるところすらないですしね)



Aug./'15
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
ネットで調べると、こういう、より自然に近い温泉を好む人も多いのか、結構日本人の方でもここに入っている写真をUPしている方がいるようです。
タイ人の先客が多かったこともありますが、さすがにこのシチュエーションでは、入るの憚れてしまいました。
タイ人がいなければ入ったかもしれませんが…
個人的な評価はこんなんですが、ワイルドさを求める方は、是非挑戦してください。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

  19° 21'46.27" N
  98° 55'22.46" E



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