つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

24.4.18

Wat Doithep Sombun / Nong Bua Lamphu

場所はノンブアランプー中心、210号線をウドンタニ方面に進んでいると、山の中腹に立像が見えてきます。
あれ?行きの時には気づきませんでしたね~
山の陰になって見えなかったのかな?



え~っと、入口入口…っと。
210号線の峠道を何往復もして、ようやく発見しましたよ。
どうも、ここから上がるようですね。
でも山門?も枠しか残っていないですし、お寺の表記も小さくこそこそしか書いていないですし…
分からんよ!
ああ、名前はワットドーイテープソムブン(วัดดอยเทพสมบูรณ์)って言うみたいですね。



ああ、ようやく見えてきましたね。
でも…
あれ?立像じゃなくて、座像…大仏様が見えてますね。



ということで、立像と座像、両方あったんですね。
街からは立像しか見えなかったんで、わかりませんでした。



とりあえず…
まずは、立像の台座から。
ここ、ガラス張りのお堂みたいになっているようです。



既に外からも見えていましたが、中には上の大立像と同じ形の像が安置されているんですね。
お尻のところの椅子?で分かりましたよ。
それよりも…



ガラスのこの模様、怖すぎるよ…
お坊さんの絵なんですね。
これが、全面に描かれちゃってます。



で、問題の立像ですが…
前が岩場で崖みたいな感じなので、これ以上正面に回れません…
厳密には正面に少しだけスペースがあるんですけど、立像のすぐ足元なんで、結局見えないんですね。



目の前の景色。
ちょっと木が邪魔ですが、ノンブアランプーの街を一望できます。
目の前に岩があるの、分かりますよね。
こんな感じなんですよ。



で、さっき目の前が岩場と言いましたが、前だけではなく横側も岩場が続いています。



その上に、ちょこんと仏像が…
誰がそんなところに行くの?



で、もう一つの座仏の方なんですが…
思ったよりも小さいですね~
大仏と呼んでいけないぐらい小さいかも。



一応近接撮影も。
肌の色、金色じゃなくて、黄色なんですね。
金色に意味があるはずなんですけどね~



ちなみに、その座像のところからの眺め。
う~ん、さらに木々が邪魔になっちゃったかな。
ビューポイントとしては、失格ですね。



ああ、その座像の台座なんですが、こんな入り口がありました。
中はというと…



な~んにも。
期待して損しましたよ。



脇にあったお堂。
なに?このおっさん…か、おばさんかわかりませんが。



Jan./'17
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
まあ、はっきり言って立像だけですからね。
座像の方は、もうおまけレベルです。
街を一望できるのは、少しポイントアップですが、まあそんなのおまけですし。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 17°13'17.47" N
102°27'45.61" E



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